大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
そこで、防災防犯のテーマの中で、防犯のため防犯カメラの設置を求めるご意見が何件かありました。防犯協会の補助金以外に、市独自の自治会や町内会、その他市長が認めた団体に防犯カメラの設置補助金の交付を行っている自治体もありますけれども、本市は行ってはどうかなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 388: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
そこで、防災防犯のテーマの中で、防犯のため防犯カメラの設置を求めるご意見が何件かありました。防犯協会の補助金以外に、市独自の自治会や町内会、その他市長が認めた団体に防犯カメラの設置補助金の交付を行っている自治体もありますけれども、本市は行ってはどうかなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 388: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
310: ◯委員(福澤信光) その中で、その業務の概要としては、校舎内外の管理補助だったり、災害の防止とか、そういった危機管理補助業務等が業務内容に入っておりますが、この行かれる方々は、そもそも防災士の、例えば免許だったり、そういったものはお持ちなんですか。
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
そのうち、筑紫野市災害時等要援護者支援事業に関して、行政区やコミュニティとの協定の締結にばらつきがあるが要因は、との質疑があり、有事の際での支援、情報漏えいなどのリスクが先行していると考えられるが、民生委員の方々への研修の場などを通じて、共助の範囲内で支援を行っていただきたいという趣旨の周知を行い、防災情報メール配信や避難計画策定時の基礎資料の提供など、関係課との連携も積極的に活用してまいりたいと考
また、自主防災組織の皆様、市長をはじめ多くの職員の皆様、避難所の開設等様々な御対応お疲れさまでした。避難所に女性職員さんが配置されていて安心したとの声を伺いました。御配慮、大変にありがとうございました。 本日は、通告書に基づき、2題目、一般質問いたします。 題目1、ペットボトルリサイクル促進並びに削減についてです。
│ │ │ │ (4)安全・安心のまちづくりを市民協働により推進し、防災体制の確 │ │ │ │ 立が必要と考えるが、見解は。 │ │ │ │ (5)市長のリーダーシップと柔軟さが求められています。4期目の市 │ │ │ │ 長の決意を問う。
また、それらのデータを分析し、公園の利用者数や環境、防災などの機能に係る項目も参考にしながら、客観的な公園の評価を行いました。 今後は、公園の特性や評価結果を基に、利活用を強化すべき公園については、その地元と公園の現状認識を共有し、今後の在り方を協議してまいります。その結果を踏まえまして、計画には持続的に公園を利用するためのルールや組織づくりに着目した内容を盛り込むことで検討しています。
今後も継続的に訓練を実施することにより、職員の防災・危機管理能力の向上に努めてまいります。以上です。 73: ◯議長(山上高昭) 森議員。
│ に登録された施設が掲載されているが、設置場所 │ │ │ │ の写真などを掲載し、更に利用者に分かりやすく │ │ │ │ する必要があると思うがいかがか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 河 村 康 之 │1.防災訓練
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。 ◎防災・復興担当部長(池田真) お答え申し上げます。 特に、防災情報ネットワークシステムへの掲載につきましては、現場職員からの写真を含む情報等をできる限り速やかに掲載し、市民の皆様の生命と安全を守るために、危険箇所や通行止めをお知らせすることを目的としております。
また、ハザードマップの全戸配布や、情報伝達方法の進歩などを図っていただきまして、市民の防災意識が以前と比べれば非常に高まってきたことも感じている次第です。 そこで、令和3年度9月定例会で私が質問しました災害からの復旧・復興について、現状について幾つか質問させていただきます。
防災諸費は、決算額が2,695万1,000円で、対前年度比3,239万9,000円の減となっております。減額となりました主な理由といたしましては、先ほど申しました避難所サイン整備事業が完了したことによるものでございます。 防災諸費の主な事業についてですが、上から3番目の丸、ハザードマップ更新事業では、大野城市総合防災マップを更新いたしまして、本年3月に全戸配布を行っております。
併せまして、災害対応力の強化に向けまして、防災専用の情報ネットワークシステムの構築や排水ポンプ車の導入を進めるとともに、浸水マップの全戸配布による防災意識の喚起などを行いながら、防災・減災に取り組んできたところでございます。 一方で、今でも避難生活を送られている方もおられますことから、引き続き、地域支え合いセンターの相談員の訪問による生活再建に向けた総合的な支援を継続してまいります。
具体的には、被災者の皆様に対し、引き続き地域支えあいセンターの相談員が訪問し、生活再建に向けた総合的な支援を行ったほか、道路・河川・農業用施設等の災害復旧事業や災害廃棄物処理事業に取り組むとともに、災害対応力の強化に向けて防災専用の情報ネットワークシステムの構築や防災臨時駐車場の整備を行ったところであります。
質問項目の2点目、防災について。 1番、雨水総合管理計画策定の進捗状況を質問いたします。 2番、学校のプール撤去が計画されているが、大規模災害時の緊急水源としての機能がなくなることで、自主防災や避難所の運営等へ影響がないか危惧されるところでございます。また、発災時のスプリンクラーや消火栓など設備能力に不足は生じないのか、質問いたします。
防災の取り組みについて。 2.期日。 令和4年7月12日火曜日。 3.調査にあたって。 (1)防災について。 郷づくり推進協議会等で行われている防災訓練の活動状況と市の支援体制について調査をした。 (2)消防団について。 消防団活動費の支給対象及び地域との連携による団員確保について調査した。 (3)避難行動要支援者の個人情報の取扱いについて。 避難行動要支援者の市における対応について調査をした。
よって、防災教育をしっかりやるとのことでした。 そもそも、文部科学省の小学校施設設置指針の校地環境、学校をつくるための環境ですけども、洪水、高潮、津波、泥流等の自然災害に対して安全であることが重要であるとなっています。本建設予定地は、1つならずも3つもの災害による浸水想定区域であり、候補地としての選定に疑問を持たざるを得ません。
23番 徳永春男議員 24番 境 公司議員欠席議員名 なし---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
本件の主な内容は、児童福祉施設整備事業や防災事務事業、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金支給事業などの補正増であり、歳入歳出それぞれ1億5,854万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ341億1,185万8,000円とするものです。